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サーバデータ復旧
2014.2.4
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例5 ハードディスク故障のサーバからのデータ復旧
香川県坂出市・法人様(情報通信業)
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
-
- サーバ機/IBM社製
- xSeries 225
- 36.4GB×3 SCSI RAID5
- 復旧成功までの時間
- 診断時間/復旧期間
- 出張データ復旧
お客様からの症状
IBM社製のサーバ機(xSeries 225)にアクセスできなくなりました。
ある日、突然サーバにアクセス不能となり、本体を確認すると、ブルースクリーンが発生していました。
とりあえず、再起動してみましたが、起動直後にブルースクリーンになり、何度繰り返しても同じ症状が発生する状態です。ハードディスクを抜き差しもしてみましたが、駄目でした。
その間にもサーバを利用している他部署から問い合わせがあり、時間が経過するほどに「これはまずい」となりました。営業部門や経理部門も利用しているサーバなので、全部署の営業に影響が発生している状態でした。
ひいては経営にも影響を与えかねないので、出張による特急データ復旧を依頼したい。
診断内容
サーバ機(IBM社製xSeries225)のハードディスクの診断結果、2台に物理損傷を確認いたしました。磁気情報の抽出作業を実施し、取得した磁気情報を基にRAID情報の解析作業を実施いたしました。
復旧結果
上記診断内容を踏まえ、IBM社製サーバ機(xSeries 225)から95%以上のデータ復旧に成功したと判断しております。
専門スタッフの対応・コメント
緊急でとのご要望でしたので、IBM社製のサーバ機(xSeries 225)のデータ復旧は出張での対応になりました。
幸い、ディスクの損傷とRAID崩壊の具合は軽微なもので、即日でのご納品が可能な状態でした。
実はハードディスクの抜き差しは大変リスクの高い行為で、ハードディスクの入れ替えや、ハードディスクを1本抜いた状態での起動を試みる方がいらっしゃいます。しかしこれは無意味な上にRAID情報やハードディスクの損傷を進めてしまうケースがあり、場合によってはデータ復旧が不可能になる可能性もございます。
ご自身で、なんとか・・・と思う気持ちは大変わかりますが、しかし結果的に状況を悪化させてしまう可能性もございます。まずは一度、ご相談ください。データ復旧のプロとして、しっかりとした対応をさせていただきます。
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